離乳完了期頃から。
赤ちゃんの摂食行動研究から生まれた、自分で楽しく食べられるスプーンとフォークのセットです。
この時期の赤ちゃんの口と手の発達を考えて作られた食具なので、お子さまの「自分で食べたい」という気持ちを大切にしながら、『にぎる→すくう・さす→口に運ぶ→取り込む』の一連の動作をサポートし、自分で上手に食べられるように促します。
使用開始のめやす：手づかみ食べを始めた頃、初めはスプーンで練習開始。
フォークはスプーン先端部をお口の奥まで押し込まなくなってから。
すくいやすい角度のスプーン。
・自然にお口を開けた時にとらえやすい幅・唇を閉じる力が弱い赤ちゃんでも食べ物が取りやすい深さ・手首がまだ上手に使えない赤ちゃんが食べ物をすくいやすく、食べやすい角度・成長にあわせた握り方に対応でき、手づかみ食べに近く、操作がしやすい太さと長さ・食器のふちにひっかかり、食器の中への滑り落ちを防ぐ球状。
うら・おもてのないフォーク・送りの奥まで入れすぎることを防ぐ、唇ストッパー・持ち方に影響されず食べ物のさし方を選ばない、裏表のない形状。
●成長にあわせた握り方に対応でき、手づかみ食べに近く、操作がしやすい太さと長さ・食器のふちにひっかかり、食器の中への滑り落ちを防ぐ球状。